人間心理を理解することでせどりの利益率を高くできる

こんにちは、HIROです。

 

今日は、少しおもしろい例があったので紹介したいと思います。

この話は、私がやっているせどり講座「ロジックせどり」で話そうと思っていたんですが、このメルマガでも話しておこうと思い書く事にしました。

(講座の方では、もう少し具体的に話そうと思っています)

 

先日、この本が売れてたんです。

WS000928

 

定価は1620円で、すでに新品の在庫はありません。

確か、ブックオフで108円で買ったと思うのですが、

この本、一応アダルトの部類に入るようです。(18歳禁) 笑

(普通に雑誌コーナーに置いてあったんですけどね)

 

買ったときは、それほど高い値段がついていたわけじゃありませんでした。

それが・・・、なんと・・・。

WS000934

 

6457円で売れてたんです。

 

何が起こったのかよくわからなくて、

その時のアマゾンの出品の状態を見てみると、

こんな感じになっていました。

 

売れた直後です。

WS000929

 

おそらく、私は4番目に出品されていたと思います。

まず不思議なことは、1番目の「可」の出品者の存在です。

 

で、アマショウを見てみました。↓

WS000930

 

 

これを見る限り安値で出品していたものが売れていって、

355円の出品者だけが残っていたようです。

 

ただ、この出品者は「可」で出していますが、

コンデションの説明を読んでいる限り、

それほど品質が悪いというわけではありません。

 

なのに、なぜ私が売れたのでしょうか?

 

考えられる要因としては、

FBAは私だけだった。

評価率の違い。(私の評価率は現在98%です)

といろいろあると思います。

 

しかし、それだけで売れるでしょうか。

 

よく考えてみると、この出品状態はどう考えても不自然ですよね。

355円の出品者以外は6000円以上です。

で、1人だけ「可」の出品。

 

これを見たとき、人間は違和感を感じて、

中にはこの355円を無意識で避けようとする人が出てきます。

それは、違和感を解消しようとする無意識の行動なのです。

 

ただ、誰でもそうなるというわけではないですよ。

6000円もこの本に出せないという人は買わないですからね。

でも、少しお金に余裕のある人だったらどうでしょうか?

 

これは、あくまでも考えられる可能性に過ぎませんが、

そういう人が購入してくれたんじゃないですかね。

 

いつも言っていますが、必ずしも最安値が売れるわけではありません。

いろんな状況が考えられるというわけです。

 

それと、1つおもしろいことに、私はこんな高い価格では出品していません。

(おそらく数百円です)

自動価格改定ソフトが、勝手にこの値段に価格改定したんです。

 

しかし、よくある最安値にしか価格改定できないものであれば、

知らないうちに355円に改定されていたでしょう。

そうなれば利益も数百円で終わっていたことになります。

 

今回の高い利益は、人間心理を知っていて、

優秀な価格改定ソフトがもたらしてくれたというわけです。

 

こうやって、同じせどりをするにしても、

いろいろな工夫をすることで利益を最大化することが可能になります。

 

そして、こういった人間の本質に関することは、

せどり以外でも応用することができます。

 

是非、本質的なことを身につけて実践で使えるようになっていきましょう。

 

 

PS

この355円の出品者は、価格改定ソフトを使っていないか、

もしくは、最安値にしか改訂できないものを使っていたと思われます。

大きな機会損失をしたということですね。

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