おはようございます、HIROです。
消費税上がりましたね。
ブックオフでも105円が108円になっています。
まあ、そんなに変わらないですけどね。
駆け込み需要で、すごく騒いでいた世間が不思議な感じです。
車とか家とか高額なもの買うなら、3%でも大きいかなと思いますけど・・・。
日常生活には、それほど影響ないのではないでしょうか。
そんなことで神経すり減らすより、
毎月5万円でも余分に稼ぐこと考えた方がいいです。
今は、ネットがあるので、
情報さえ持っていれば、稼ぐ方法なんていくらでもありますからね。
ということで、本日の本題にいきましょう。
去年の9月末に「せどり」を始めたとき、まず基本どおりに、ブックオフの108円均一コーナーや200円均一コーナーをチェックしていたのですが。
(当時は105円均一でした)
不思議に思っていたことが、
『なぜ、こんなに多くの「せどら~」がいるのに、本がとれるんだろう』でした。
実は「せどり」を始めるとき、「本当に稼げるんだろうか」
とかなり疑心暗記だったのです。
だって思いませんか?
たくさんの「せどら~」がきて、
こんな棚、すでに調べてるんじゃないかと。
でも、いけば利益の出る本があるんですよね。
当然ですが、ブックオフでは常に新しい本が入ってきています。
そして、ある期間売れずに残っていれば、
それらの本は108円や200円均一コーナーに降りてくるので、
毎日、新陳代謝しているのも確かです。
それでも、厳しいんじゃないかと思っていました。
実は、その謎が最近解けたんです。
それは、私自身が108円や200円の棚はほとんど見なくなったからです。
これが、答えでした。
「せどり」を始めた頃は、どんな人でもまず108円や200円の棚から始めるものですが、ある程度慣れてくると、セール時でのプロパーの棚中心になってくるもんなんです。
プロパーの場合は、どうしても仕入れ金額が増えてしまいますが、
本は綺麗だし、利益も大きくなりますからね。
だから、意外と盲点なのが108円や200円の棚だったりするんです。
結局、みな同じ道を通ってるってことですね。
それともう1つは、辞めてしまう人が多いのもあります。
「せどり」はブックオフの本だけでなく、「せどら~」も新陳代謝が激しいですからね。笑
仕入れ資金が少ない場合は、
こまめに108円や200円の棚をチェックすることをお勧めします。
意外な掘り出しもんも見つかったりするかも・・・。
では、以上です。
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