転売仕入れ判断 | モノレート(旧Amashow)の分析法~基礎編~

アマゾン転売で成功する為に、もっとも重要になるのが仕入れ判断だと言えます。

そして、その為の必須ツールがモノレート(旧Amashow)です。↓

http://mnrate.com/past.php

 

転売ビジネスで失敗する人の中で、

不良在庫が増えすぎて資金がショートするパターンは「仕入れ判断ミス」です。

勘だけで適当に仕入れてしまうと最悪の事態を招いてしまいます。

(「正しい仕入れ」をしていれば複利で資金は増え続けます)

 

それを避ける為に、

モノレート(旧Amashow)の正しい分析法を身につけておかなければいけません。

 

モノレート(旧Amashow)に表示される様々なデータを読み解く力を身につけることが、

転売ビジネスの成功への第1歩になるでしょう。

 

では、試しにこの商品をモノレート(旧Amashow)で表示してみましょう。

 

Wii U マリオカート8 セット シロ

WS001027

 

検索の仕方としては、以下の3つの方法があります。

1、商品キーワード検索

2、JANコード検索

3、ASINコード検索

 

キーワード検索は、単語を区切って短く検索するのがポイントになります。

 

上記の商品であれば、

Wii U マリオカート8 セット シロと検索します。

(この場合商品名そのままですが)

すると、こんな感じで表示されるはずです。

WS001028

 

そして、目的の商品をクリックして表示させます。↓

WS001031

_________________________________

ちなみに、JANコードというのは、バーコード下の13桁の番号を指します。↓

WS001030

 

 

ASINコードは、アマゾンが決めている10桁の商品識別番号のことです。

 

商品によれば、

商品名キーワード検索ではなかなかうまく表示されないものもありますので、

この2つのコードで検索するとかなり正確に表示されます。

_________________________________

 

では、先程表示された画面から確認できるデータはというと。

・商品名

・参考価格(定価)

・新品の出品者数(この商品では34人)と最安値価格(¥33490)
・中古の出品者数(この商品では4人)と最安値価格(¥33810)

・カテゴリーのランキング

・本に例えたときのランキング(←これは参考程度に使います。)

・ASINコード、JANコード

 

そして、次に下記の3つのグラフの活用法ですが。↓

WS001032

グラフの上のタブで表示を切り替えることができます。

 

コンデションの選択に関しては、

基本的に「全てのコンデション」だけ使えば問題ありません。

 

期間に関しては、通常3ヶ月での推移を見ていきますが、

ロングレンジ狙いの商品を見る場合は6ヶ月・12ヶ月・全期間を見ていくことになります。

 

では、3つのグラフを1つずつ説明していきます。

 

<最安値のグラフ>

WS001033

 

このグラフでは、新品・中古・コレクターの最安値の推移グラフが色分けで表示されます。

新品→緑色

中古→オレンジ色

コレクター→茶色

(コレクターは無視しておいて問題ありません)

 

ただ、自己配送の送料を含めない価格が表示されるので、

あくまでも価格の推移を見る程度で問題ないでしょう。

(あなたが販売する価格が最安値とは限りません)

 

<出品者数の積み上げグラフ>

WS001034

 

このグラフでは、出品者の増減の推移を見ることができます。

 

このグラフはかなり重要で、傾向として、

 

出品者数が急激に増えると、価格の下げ合い(価格の暴落)が始まり、

逆に減ってくると、価格が暴騰していくことがあります。

 

特に、アマゾンが在庫切れを起こしている場合は、

プレミア価格(定価越え)になる可能性が大です。

 

これは、いつも話している需要と供給のバランスの崩れによって起きます。

 

ポイントとして、

出品者数が急激に増えていて価格が崩れていない場合は、

現在、利益が出る商品でも価格の下落が予想されるということです。

よって、あまり薄利なものは仕入れない方がいいと判断できます。

 

<ランキングのグラフ>

WS001035

このグラフでは、

アマゾンのカテゴリー別ランキングの推移を見ることができるのですが、

注意点としては、下にいくほど順位が上がっていることです。

ということは、

下に折れている箇所で売れて順位が上がったということが読み取れます。

 

このグラフで見るべきポイントは、波打っている数です。

波が多いほど、たくさん売れているので、

あなたが仕入れたとしても、早く売れる確率が高いと考えれるわけです。

 

最後に、一番下のこの表で新品と中古それぞれの「最安値」と「出品者数」の推移と「ランキング」の推移を数字で見ることができます。

WS001036

 

この表を上のグラフと見比べながら、仕入れ判断をしていくことになります。

このグラフの見るべきポイントは、新品か中古の出品者数が減って、

ランキングが上がっている日が売れたときと判断することができるわけです。

(ただ、必ずしもそうだとは言えません)

 

例えば、2015年1月5日から6日に新品の出品者数が34→32に減っていますよね。

ということは、1月5日に2つ新品が売れた可能性が高いと判断します。

 

それ以外の期間でもかなり売れているので、

最安値で売れると考えて、利益が出る価格で仕入れができるなら、

問題なく購入していいと判断できます。

(利益率に関してはそれぞれの基準によります)

 

中古でも、出品者数が減っていますが、

新品との価格差がほとんどないので、

最安値でも売れるとは考えにくいです。

 

そこで、アマゾンの出品者を細かく見てみましょう。

もう一度上に戻って、下記の丸で囲んであるところをクリックすると、

新品・中古それぞれのアマゾンのページにいくことができます。

WS001038

 

 

中古を見てみると、

WS001037

 

「ほぼ新品」で、新品のものを出していますので、

新品とほとんど変わらない価格で売れている理由がわかりました。

 

ということは本当の中古がこの価格で売れることはないので、

中古を仕入れる際は、仕入れ価格に注意しないといけないということがわかります。

 

単純に中古の売れている価格だけを見て仕入れ判断をしてしまうと、

利益が出ないどころか、マイナスになってしまう可能性が出てきてしまうのです。

 

と、こんな感じでモノレートに表示されるデータをもとに、

より正確な仕入れ判断ができれば、

資金がショートするなんてありえませんし、

確実に利益を積み重ねていくことができます。

 

最初は少しややこしく思えるかもしれませんが、

慣れてくれば、アマゾンで販売できる商品なら、

どんなものでも仕入れ判断ができるようになるでしょう。